原種シクラメン、ナガコガネグモ他
↑原種シクラメン・アフリカナム。花が沢山咲いて来ました。
↑原種シクラメン・ミラビレ。直射日光に当てたら、ヒョロヒョロが少しなおった気がします。
↑原種シクラメン・コウム。葉が随分と出て来ました。
↑散歩コースのモーター小屋にいた、オニグモ。
↑うちの庭にいた、オニグモ。エビガラスズメの死骸を餌にあげました。植木屋さんが木を伐った後、オニグモさんは何処かへ引っ越ししてしまいました。
↑うちの扉にいた、キボシカミキリ。
↑散歩コースで、交尾していた、キボシカミキリ。
↑そろそろシーズンが終わると思われる、ナガコガネグモ。
↑上とは別の個体で、道路のガードレール横にいました。
↑翌日、何か獲物を捕らえていました。
↑又別の個体、この場所は、草刈り機ですっかり草を刈ってしまった場所だったのですが、頑張って生き残っていました。
↑アオサギ??。
この記事へのコメント
キボシカミキリの交尾もうだいぶ寒くなてきましたがまだ頑張っているんですね!
最後の鳥はもちろんアオサギです。
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今年は暖かいからか、まだナガコガネも残っています。
ジョロウグモは成長しきっていない個体が多いです。
夏場天気の悪かった時期が長かった影響でしょうか??キボシカミキリ今年は多かったです!アオサギ何時も同じような所に
立っています。
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お陰様で、毎年沢山の花を咲かせて楽しませてくれます。
ただ思った以上に大きくなってしまいました。
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>何時もはあまり日に当てないのですが、今回は少し多めに当ててみました。
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ちょっと古かったのでどうでしょうね~??
少しでも蜘蛛の栄養になればと思って、あげました。
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イチジクの木があると、そこにいる場合が多いです。
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森や林には住んでいないかもしれませんね~( ;∀;)
草むらなどにいます。
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大きな鳥なので、沢山食べてしまいそうですね~( ;∀;)
近所のアオサギは、じっと立っている時が多いです。